<吹くダーツの誕生> 吹き矢への関心は年々高まっており、吉田昌司先生のブローゴルフ(https://blowgolf.com/)の矢の飛行性能の評価をすることがきっかけで、世界中で楽しまれているダーツと組み合わせてみようと、吹くダーツを2013年頃発案しました(当初はブローダーツと言ってました)。吹く息を受け止めるために後ろ端は花びらにしました。先端は最初はマグネットか鋭い針でしたが、安全なプラスチックのティップにして、吹くダーツの原型が誕生しました。 「呼吸力増進用の吹矢の開発・評価 (Study of Blowguns for Breathing Force Enhancement) 」 梶原一誠,永山勝也 H45, p395-396, 2014年機械学会九州支部学生会
<吹くダーツの進化> 的に低速で刺さるように大口径が標準でしたが、その後高齢者や子供や女性も吹ける中口径、さらには肺の弱い人向け特殊仕様の小口径も含め、体力に応じた複数の筒と矢を揃えました。さらに呼吸力アップや脳の活性化を卒業研究で確認しました。 「大口径の「吹くダーツ」の飛行性能と呼吸機能への影響調査」 永山勝也 2019LIFE学会(https://www.jsme.or.jp/conference/life2019/program.html) 「吹くダーツによる身体の活性化評価と応用検討」 水口晶斗 2024年九州工業大学情報工学部卒業論文 「吹くダーツの脳の活性化評価と高齢者向け普及検討 」 牧新 2025年九州工業大学情報工学部卒業論文

<吹くダーツの特徴:安全、簡単、活性化> 矢の先端はプラスチックで安全であり、手で投げるダーツより確実に的を狙えるので、 子供から高齢者まで初心者でも簡単に楽しめる健康スポーツレクリエーションです。 ダーツは世界中で楽しまれるレクレーション、またゲームの駆引きなどは脳のトレーニングにもなります。 一方吹き矢は呼吸筋を鍛えることで、誤嚥性肺炎の予防やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の対策などに役立つと期待されます。 ダーツと吹き矢を組み合わせた「吹くダーツ」はソフトダーツ対応の本格的な矢で、ダーツバー、ゲームセンター、ネットカフェでも使えます。 ダーツボードを購入すればご自宅や戸外でも使用可能で、例えば親は吹くダーツで、子供は投げるダーツで対戦することもできます。 楽しみながら脳トレーニングと呼吸力アップができます。呼吸力に応じた複数種の筒と矢も用意しています。
<吹くダーツを楽しんでみよう> 吹くダーツを始めよう ご興味があれば見学や、大人数の場合は伺って、体験教室を行います。 単なる筒と矢かと思うかもしれませんが、吹いて的に命中した時の爽快感、それに加わるダーツの面白さ、体験して初めてわかる楽しみです。
公民館や市民センターなど伺います。使用希望の団体募集、サークルの立上げも募集しております。子供から高齢者まで、初心者でも簡単に楽しめます。 セットも取り寄せできます、より多くの人に楽しんでもらいたいと思います。 段位も制定しました、技能の認定も申し込み受け付けています。モチベーションが上がります。 吹くダーツを導入すると会員(任意)になります。吹くダーツの指導員も募集しています。 詳しくはお問い合わせください。
<吹くダーツで友達や仲間の輪を広げよう> 吹き矢はスポーツとしても、高齢者などで広がってます。ダーツは、ネットカフェなどで若者にも広がってます。 吹き矢とダーツを組み合わせることで、若者から高齢者まで広い世代で、楽しんでもらえると期待しています。 近年コロナ禍があり、また携帯やAIと過ごす時間も増え、1人暮らしの割合も増え、人々の孤立化が進んでいます。 そんな時代だからこそ、吹くダーツを対面でのコミュニケーション手段に、友達や仲間の輪が広がることを期待しています。 また温暖化による猛暑や、洪水や、地震などの災害もあり生活の不安も高まってます。 そんな時だからこそ、吹くダーツに夢中になり、不安が和らぎ笑いあえればと期待してます。